自己分析のやり方
何から始めればいいか分からない人のための、事実から始める自己分析の手順。
更新 2026年7月16日
理想像からではなく、事実から始める
「自分は何がしたいのか」から考え始めると、抽象論で迷子になります。順番は逆です。過去の事実を集めてから、共通点を見つけます。
思い出すのは3種類。①時間を忘れて没頭したこと ②人に感謝された・頼られたこと ③悔しくて行動を変えたこと。直近2〜3年で構いません。
事実を深掘りする
出てきた事実に「なぜ?」を繰り返します。なぜ任されたのか。なぜ嬉しかったのか。なぜ続いたのか。
この深掘りは一人では続きません。人と話すか、AIと壁打ちするのが現実的です。話した内容は必ず記録に残すこと。自己分析は一度で終わらず、面接のたびに更新されるからです。
強み・価値観・軸に変換する
集まった気づきを「強み」「弱み」「価値観」「ガクチカ」「志望軸」に分類します。分類して眺めると、複数の経験に共通する自分の型が見えてきます。
志望軸は憧れの言葉からではなく、この型から導いてください。経験から出た軸は、面接で深掘りされても崩れません。
就活ミラーは特定の企業・サービスを推薦しません。この記事は就活の考え方を整理するための中立的な解説です。
